【川越にこav】バイト先の後輩 ベロキスNTR

こんばんは、おっぱい大好き！管理人のこうへいです！

今回は、川越にこちゃんが、男の理性をとろけさせる“あざとすぎる後輩NTR”作品です。

スレンダーな体つきにキュッと締まった腰、その上に乗っかるマシュマロみたいな柔乳がぷるんと弾むたび、息が止まりそうになります。

今作では、にこちゃんがあどけない顔でベロを絡ませ、じゅるじゅると唾液を混ぜ合わせるようなディープキスを披露。その後、立ちバックで腰を激しく打ちつけられながら、蕩けるように「あっ、んっ…もっと…」と喘ぐ姿は、もう理性崩壊レベル。

一度観たら、頭の中が“にこ漬け”になる危険な一本です。

【川越にこav】バイト先の後輩 ベロキスNTRの作品情報

【川越にこav】バイト先の後輩 ベロキスNTRのあらすじ

パスタ店で働く女の子・にこは、閉店後も笑顔で先輩と一緒に床掃除をしていた。

「先輩、今日、マジで忙しすぎじゃないですか？」


汗ばんだ肌に髪の毛が貼り付きながら、にこが無邪気に話しかける。

「ホールを2人でまわして、キッチンも手伝って…いや、疲れたよ～」

ため息まじりの先輩に、にこはイタズラっぽく微笑みながら言う。

「さすが、バイトしかしてない、バイトに命を懸けて社員よりも働く、バイトリーダーは違いますね～」

その笑顔の奥には、どこか妖しい光。
近づいた瞬間、彼女の唇から甘い香りが漂い、ふたりの距離はゆっくりと溶けていく。

掃除の音が消え、静寂の中で――にこの舌が、先輩の唇をやさしく奪った。

そこからすべてが、崩れ落ちていくように始まるのだった。

【川越にこav】バイト先の後輩 ベロキスNTRの抜けるシーン

【シーン１：にこちゃん、正面から堕とすベロ騎乗】

にこちゃんが正常位で突かれながら、唇を噛んで「んっ、んっ、んんっ…あぁ…」と可愛い声を漏らすシーン。

腰を打ちつけるたび、揺れるおっぱいが男の胸を叩き、混じり合う息と汗が生々しすぎて目が離せません。

その潤んだ瞳で見上げられた瞬間、もう耐えられない…射精必至の鬼エロ場面です。

【シーン２：見つめながらの口内搾精フェラ】

しゃがみ込んだにこちゃんが、男の目を見ながらチ〇コをパクッ。

じゅるるっ、じゅるるっと音を響かせながら、唾液まみれで舌をねっとり絡ませる。

「ん…んっ…」と小さく喉を鳴らすたび、口の中が男の熱でいっぱいに。そして、最後はそのまま口内射精。


にこちゃんが瞳を細め、口角を上げて“にやっ”と笑う瞬間、観てるこっちまで魂抜かれます。

続きが気になる方はぜひチェックしてくださいね！